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季刊ウォーゲーム日本史第6号 幻の蝦夷共和国『箱館戦争&箱館湾海戦』 |
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戊辰戦争の最終決戦。 元号が替わり、戊辰戦争も終局かと思われた明治元年10月、旧幕府軍は鷲ノ木に上陸。箱館府軍を一蹴すると蝦夷地を平定して箱館政権を樹立──。「蝦夷共和国」が第一歩を踏み出したのである。しかし新政府はこれに即応する。翌年4月、海陸軍参謀・山田顕義率いる1,500名が乙部に上陸した。 今号のウォーゲーム日本史は、戊辰戦争最後の戦いでもある「函館戦争」をゲーム化。戦局の全体を再現する「箱館戦争」と海戦ゲームの「函館湾海戦」の2 in 1。さらに、デザインは異色の外国人デザイナー、ドナルド・ブースがニッポンの幕末を斬ります。
《箱館戦争──Lion of the North》 『箱館戦争──Lion of the North』は、40個の駒と20枚のカードでプレイできるウォーゲームです。 果たして土方歳三は、新政府軍を撃退することができるのか? それとも物量に物を言わせた新政府軍が、電撃的に五稜郭を陥落させるのか? 全てはプレイヤーの腕次第です。 《箱館湾海戦》 『箱館湾海戦』は、プレイアブルな海戦ゲーム。「甲鉄」や「開陽」といった当時の主力艦がズラリと登場します。前哨戦となった「阿波沖海戦」から、甲鉄艦奪取作戦として知られる「宮古湾海戦」など多彩なシナリオが入っており、当時の新鋭艦による洋上戦を体感できます。
〈『箱館戦争──Lion of the North』とは……〉 『箱館戦争──Lion of the North』は、明治新政府軍の蝦夷上陸から、五稜郭陥落までを描いたゲームです。 旧幕府軍はゲーム開始前に新政府軍がどこから上陸してくるかを予想してコマを配置します。新政府軍はそれを見て上陸港を決め、上陸します。海戦の要素も盛り込んでおり、近代的な洋上戦が行われた箱館戦争の特徴を表現しました。 このゲームはカードドリブンシステムですが、通常とは違い、山札から引いた順に使用していきます。当時の情勢の不安定さや、両軍のままならなさを体感できると同時に、激動の時代におけるプレイヤーの戦略対応能力が試されます。 また、土方歳三や黒田清隆といった指揮官コマを戦闘に使用する際、サイコロの目をひっくり返す「フリップ・ダイス」システムを採用。彼らの指揮能力を表現しました。五稜郭という「最後の砦」をどのように攻めるか、守るか。時代の幕を皆さんの手で開けて下さい。 〈『箱館湾海戦』とは……〉 『箱館湾海戦』は1ユニット=1隻のルールのシンプルな水上戦ゲームで、シナリオは4本あります。 ●日本初の蒸気船同士の戦いになった「阿波沖海戦」(「開陽」対「春日」の練習用シナリオ) 移動や砲撃といったシークエンスがチットになっており、引いた順にターンが進行していきます。主導権を持つプレイヤーは、チットを数枚隠し持つことができ、ここぞというタイミングでそのチットを有効にできます。それによって、敵軍の動揺が静まる前に砲撃をしたり、片舷の砲撃を終えた後に回頭、反対側からさらに砲撃をする、という巧みな操船術をマップ上に再現できる……かもしれません。 レーティングによって「甲鉄」のアームストロング砲や施条砲、小回りの効かない外輪船など、簡単なルールながら各艦の特徴が表現されています。「松前沖海戦」と「箱館湾海戦」では共和国軍の砲台も登場、新政府軍の軍艦と壮絶な撃ち合いが行われることでしょう。 |
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| CONTENTS ■箱館戦争&箱館湾海戦 ●32ページフルカラー解説書(ルール2本/計12頁) ●A4判変形(297×255×16ミリ) ●マップ1枚(B3両面) ●20ミリカウンターシート1枚(80カウンター) ●カード20枚(2シート) ●収納用チャック付ポリ袋 ●サイコロ2個 ※コンポーネントはブリスターパックに収納されています |
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【歴史解説/デザイナーズノート】 ●箱館戦争──ラスト・サムライ・イン・ザ・ノース(ドナルド・ブース) 【歴史資料】 【連載】 【コラム】 【ゲームサポート】 【ゲーム】
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【紹介動画】
※再生ボタンを押すとムービーを見ることができます。
ムービーには音声がありますので視聴の際はご注意ください。
ウォーゲーム日本史 今後のラインナップウォーゲーム日本史は以下のラインナップを予定しています。 第七号 「長篠・設楽原合戦」(2010年9月20日発売予定) 第八号以降も期待のテーマが続々登場予定です。乞うご期待!! |
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